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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-21 第126回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号

今岡先生の冒頭で、コージェネレーション技術はどうかという御質問でした。私、今日本コージェネレーション研究会の会長というのをやっておるんですが、国のお金で六年間、アドバンスコージェネレーション技術研究組合というのができまして、電力、ガス、メーカー、ユーザーが一緒になりまして非常に進んだシステムを開発いたしましてことしの三月で終了いたしました。

平田賢

1957-05-14 第26回国会 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

もちろん理論から申しますと、今岡先生のおっしゃった通りでありますけれども、やはりこういう国際機関とかあるいは国際条約というものは、非常に手続関係をやかましく言うものでありますから、そういうメンバー以外の者のことについて提案がありましても、なかなかそういうことがうまくいかない、ことにソ連が推薦しました中共というものに対して、国連に反抗しておる国であるという考えがまだありますために、ついにその意見は賛成

宮崎章

1956-04-04 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第31号

ただしかし、最低賃金制というものと一部負担というものは、今岡先生は、大所高所から関連があるというふうな御議論でございますが、私は必ずしもそれだけ直接的な関連はないものと考えるのであります。最低賃金制がないからといって一部負担というものが保険の制度の中で、これは絶対的に排除すべき思想であるというふうには、私どもは考えないのでございます。

高田正巳

1954-05-29 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第53号

おそらく今岡先生のおつしやるようなことになつて行くとすれば、また覚醒剤についても同じ範疇に入るわけでありますから、今林さんがおつしやつたように、すべて薬品というものは偶然に発見することが多いのでありまして、目的のものをつくろうとしてもかえつてできない横道に入る。これはだめだということになつて来たときに、覚醒剤のことになつて来た。そうすると研究意欲というものが非常に起つて参ります。

秋谷七郎

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